ここっちライフ

兵庫県明石|風水・片づけ・発酵アドバイザー

運の貯金 ( 2 )

風水と九星気学を取り入れまずは自分を知ること。
風水を使って運を呼び寄せる方法を一緒に考え、あなたの運気を上げるお手伝いをいたします。

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二十四節気「立春」七十二候「東風解凍(はるかぜこおりをとく)黄鶯睍睆(うぐいすなく)魚上氷(うおこおりをいずる)」
新年から大きな出来事が起き、いつも以上に早く感じた1か月でした。季節も移り変わってきます。 立春をむかえるとよく耳にするのが「春告○○」。先ずは「春告草」草と言っても草ではなく季節の花でもある梅。次に、「梅に鶯」で鶯(うぐいす)は「春告鳥」...
なぜ2025年の節分は2月2日?カレンダーに隠れた秘密
節分といえば、「2月3日」と覚えている方も多いと思いますが、2025年の節分は2月2日です。このズレはなぜ起こるのでしょう?今回は、節分の仕組みとその背景をわかりやすく解説してみます。 節分とは? 節分は「季節を分ける」という意味で、本来は...
二十四節気「大寒」七十二候「款冬華(ふきのはなさく)水沢腹堅(さわみずこおりつめる)鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」
「大寒(だいかん)」は、寒さが最も厳しい時期ですが、2025年の大寒の朝は少しだけ温かく感じます。昨日までは、まあまあ寒かったのに(笑) この記事は2025年1月に新たに加筆しましたので、改めて掲載いたします。 二十四節気「大寒(だいかん)...
二十四節気「小寒」七十二候「芹及栄(せりすなわちさかう)」「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」「雉始雊(きじはじめてなく)」
2025年1月5日、二十四節気「小寒」です。年末年始インフルエンザが猛威を振るっていますが、元旦はきれいな初日の出を見ることが出来ました。 この記事は2025年1月に新たに加筆しましたので、改めて掲載いたします。 二十四節気「小寒」 二十四...
二十四節気 冬至 ゆず
2024年12月21日は、二十四節気「冬至」です。「冬至」夜が最も長くなる日。太陽がパワーを取り戻す「陽の季節」の始まりの日。九星気学においては1年の始まりにあたる、重要な日になります。 この記事は2024年12月に新たに加筆しましたので改...
二十四節気「大雪」七十二候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)熊蟄穴(くまあなにこもる)鱖魚群(さけのうおむらがる)」
2024年12月に入りましたが「冬」を感じさせないお天気が続いています。暦では寒さもだんだん厳しくなり、雪が多くなるころなのに・・・ この記事は2024年12月に新たに加筆しています。 二十四節気「大雪(たいせつ)」 大雪には雪が激しく降り...
二十四節気「小雪」七十二候「虹蔵不見(にじかくれてみえず)朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」
2023年、二十四節気「小雪」をむかえました。しかし、今年はこの時期でも気温が20度近くあったり、ド~ンと下がって10度台だったりと、気温の変化についていくのが大変になってませんか?2024年11月、少し加筆しましたので改めて掲載します。 ...
キンモクセイ
11月になりました、2024年もなかなか秋を感じられませんが、近頃一気にキンモクセイが香出し、秋を感じています。2024年11月、少し加筆しましたので改めて掲載します。 二十四節気「立冬(りっとう)」 立冬は暦の上で冬が始まる日の意味です。...
二十四節気「霜降」七十二候「霜始降(しもはじめてふる)霎時施(こさめときどきふる)楓蔦黄(もみじつたきばむ)」
2024年10月に入っても暑い日が続いていましたが、ようやく秋を思わせる気候になりました。朝散歩をしているとふとキンモクセイの花の香りもしてきました。2024年10月、少し加筆しましたので改めて掲載します。 二十四節気「霜降(そうこう)」 ...
秋の空
今年の夏は、暑すぎましたがようやく暑さも落ち着き朝夕涼しく過ごしやすくなってきました。朝、散歩をしていると金木犀の香りに秋を感じます。2024年10月、少し加筆しましたので改めて掲載します。 二十四節気「寒露」 「寒露」は、草木に冷たい露が...