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二十四節気「大雪」七十二候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)熊蟄穴(くまあなにこもる)鱖魚群(さけのうおむらがる)」

約4分
二十四節気「大雪」七十二候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)熊蟄穴(くまあなにこもる)鱖魚群(さけのうおむらがる)」

12月に入り一気に「冬」を感じさせるお天気。各地から初冠雪、初氷など便りはいよいよ冬本番を迎えたしるし、季節を感じながら年末の大掃除に年賀状の準備していきましょう。

二十四節気の一つ大雪「大雪(たいせつ)」

大雪には雪が激しく降り始めるころという意味があります。陽はさらに短くなり寒さが増し、冬が深まっていきます。
大雪のころになると、西高東低の冬型の気圧配置の日が多く現れるようになります。
西高東低の冬型の気圧配置になると、日本付近の上空にも強い寒気が南下するようになり、日本海側の山沿いや平野部でも雪が降ったり、各地で池や川に氷が張ったりします。

旬の食材

  • 里芋  
    ・「親芋」の周りに「子芋」「孫芋」がたくさん付くので「子孫繁栄」の縁起物としておせち料理にも登場します
    ・水分以外はほとんどがでんぷん、そしてカリウム、食物繊維が豊富で加熱すると消化吸収しやすくなります
    ・触ってフカフカする感じは傷んでる証拠。
    ・下ごしらえの仕方で、塩もみや米ぬかや米のとぎ汁で下ゆでをしてぬめりを洗い流します(各家庭での仕方があると思います)
    ・出荷は10月~12月がピークです
    【栄養】
    ・カリウム・食物繊維が豊富
    ・カリウムには体内の過剰な水分を排泄する効果がありむくみの予防に良い

季節の花

  • ポインセチア
    12月に入ってよく見かけるようになる「ポインセチア」
    赤や白などに色づいた部分はよく花と間違えられがちですが、これは苞(ほう)と呼ばれ、本当の花のまわりにつくられます。
    野生種は耐寒性がありますが、園芸品種は寒さに弱いので、最低温度10℃以上で管理しましょう。
  • シンビジュウム
    シンビジウムは、東南アジアから日本にかけて自生する原種を交雑育種してできた洋ランです。
    洋ランとしてはたいへん丈夫で、寒さにも強く、明るい日ざしに当てるようにすれば、よく育ち花を咲かせます。
    株の根元には丸く大きくふくらんだバルブと呼ばれる茎の変形した部分があり、ここに養分や水分をためて生育します。
    葉は大きく伸び、品種により直立したものや、やわらかく垂れた形状のものもあります。
    また、多くは花茎を直立からアーチ状にして開花しますが、最近は下垂性といって、下向きに垂れて咲く種類もふえています。
シンビジュウムは豪華で花もちもいいです

七十二候

  • 初候 2022年12月7日~11日
    閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)とは、天地の陽気が塞がれ、冬がおとずれる頃。
    空は重い雲に覆われ、生き物はじっと気をひそめています。
  • 次候 2022年12月12日~16日
    熊蟄穴(くまあなにこもる)とは、熊が穴ごもりをする頃。
    春になるまで、穴の中で過ごします。
    もちろん熊だけではなく、ほかの動物たち(コウモリやリスやネズミなど)が冬眠に入る準備をします。
  • 末候 2022年12月17日~21日
    鱖魚群(さけのうおむらがる)とは、鮭が産卵のために川を遡上する頃。
    川の上流で生まれた稚魚は、海へ出ていき数年かけて大きく成長したのち産卵のために自分の生まれた川へと戻ります。
    この頃、迫力のある遡上を見ることができます。

最後に

暦の通り一気に寒くなってきました。
暖房を使うようになり、空気も乾燥するので加湿器などを利用していると思いますが、気を付けてほしいことがあります。
それは「結露」
結露をほおっておくとカビが発生したりしますので、結露の処理はしっかりしましょう。

あなたの《できない》に寄り添うお片付けカウンセラー|春風ほの香

番外編

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