ここっちライフ

兵庫県明石|風水・片づけ・発酵アドバイザー

「ここっちライフ」の思い

約4分
「ここっちライフ」の思い

なぜ「ここっちライフ」という名前にしたのか。企業して事業者の名前を付ける際、今時ならおしゃれな横文字をつける方が多いですが、私はこんな思いでこちらの名前を付けました。

「ここっちライフ」とは

「ここっちライフ」とは、心地いい空間の中に風水を取り入れ快適で楽しく暮らすイメージです。
小さなところから少しづつ楽しく片付けていくことで、心地いい空間は創ることができます。

心地いい空間があると、笑顔が生まれ・住む人の気持ちが豊かになり、家族関係や夫婦関係も改善され毎日が快適に楽しく過ごせるようになります。
同じように職場でも、心地いい空間があると、環境の改善・作業効率もアップ・さらには業績もアップにつながります。
あと、そこに風水と言うエッセンスを加えることで、さらに環境が整い運氣もアップしていきます。

今日に至るまで

私が育った家は、何となくは片づいてはいる家でした。ただ、お友達とか呼んだりすることができずに中学生、高校生、社会人では自分の部屋の模様替えする事が好きでよくしていました。それもなぜか定期試験前とかに、たぶん自分の部屋だけは心地よくして過ごしたい気持ちが強かったんでしょうね。

結婚して暮らし始めたのは主人の勤め先の社宅。かなり古かったのですが日当たりがよく、家族が心地よく過ごせる空間を創ることを心掛けましたが、思いとは裏腹に家族がふえるとそれに比例するようにモノは増える一方で限られた収納スペースに片づけられず途方にくれました。

子供たちの成長に伴い社宅より少し広いマンションに引っ越しました。その際少しモノを見直しましたがやはり年月が経つ今度はモノのサイズが大きくなり手ざまになったため、最後の住み家と決めた今の家に引っ越しを決めました。引っ越しの時に、使わないモノを選択して家にモノを入れましたが、家族が心地よく過ごせる空間は創れず気持ちは落ち着かずざわつくばかりでした。

そんな時、私のお片づけの師匠で整理収納アドバイザーの小西紗代先生のおうちレッスンでお片付けの勉強し一念発起、整理収納アドバイザーの資格を取得。また、心地よい空間を創るためには環境も整えることが必要と風水心理カウンセラーの谷口令先生から風水を学びました。

それぞれを学んだことで、今はモノの意味を考え風水を取り入れストレスのない快適な生活ができるようになりました。そんな学びの途中に主人が倒れ、一時は危険なこともありましたが、今は少し回復ましたが「要介護5」平日はショートステイを利用し、週末家にいる時は快適に過ごしてもらえるようにしています。

片付けることがなかなかできなかった私でも、片づけの基本を教わったことで人生が大きく変わり、そこに風水を取り入れることで主人のことはありましたが日々小さな幸せにも恵まれています。あと、子供たちの成長でライフスタイルは毎年変化します。そんな時、片付けの基本がわかっていれば、多少散らかってもすぐにスッキリ心地いい空間を取り戻すことができる、これは私自身が体験したことなので、こうやってお話しできるのです。

最後に

「ここっちライフ」は、昔の私のようになかなか思うように片づけられない方に寄り添い、心地いい空間を創り・環境を整えることでこれからの生活を快適に楽しんでいただけるようにサポートできればと考えています。

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