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二十四節気「冬至」七十二候「乃東生(なつかれくさしょうず)」「麋角解(さわしかつのおつる)」「麋角解(さわしかつのおつる)」

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二十四節気「冬至」七十二候「乃東生(なつかれくさしょうず)」「麋角解(さわしかつのおつる)」「麋角解(さわしかつのおつる)」

2021年12月22日は二十四節気「冬至」です。「冬至」夜が最も長くなる日。太陽がパワーを取り戻す「陽の季節」の始まりの日。風水においては1年の始まりにあたる、重要な日。

「冬至」の食べ物

冬至の行事食としてはカボチャ(なんきん)を食べるのが有名です。カボチャ(なんきん)はビタミンEやβカロテンが豊富で肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力をつけることができ、カボチャ(なんきん)を食べると風邪をひかないと言われます。また、美肌効果の高い食材ともいわれます。
他にも「ん」=「運」がつくものを食べると運が呼び込めると言われています。(みかん、れんこん)

冬至の日には「太陽とともに自分たちの生命力も強くなるように。運気が上向いてくるように」と願いを込めて、行事食をいただきましょう。

ゆず湯の由来

柚子湯の由来は、「一陽来復」の運を呼びこむ前の邪気払いだったと考えられています。柚子の強い香りが邪気を払い、心身を清めてくれる、と考えられています。

また、柚子は実がなるのに時間がかかるため、「長年の苦労が実る」という意味もあるようです。柚子=「融通」がきく、冬至=「湯治」に通じて縁起も良いという言い伝えもあります。

柚子湯は血行がよくなり冷え予防にもなるため、この時期にぴったりです。冬至に「柚子湯に入ると風邪をひかない」と言われています。ぜひおうちのお風呂でも柚子の香を楽しみましょう。

初候「乃東生(なつかれくさしょうず)」2021年12月22日~25日

乃東生(なつかれくさしょうず)とは、夏になると枯れてしまう靭草(うつぼぐさ)の芽が出る頃。靭草は芽を出す頃ですが、この草以外の草木のほとんどは枯れていきます。 靭草の花穂は夏枯草と呼ばれ、日本だけでなく世界中で生薬として昔から利用されてきました。

  • 季節の言葉 ゆず湯 
  • 季節の野菜 かぼちゃ 
  • 季節の魚介 鮪(旬は冬) 
  • 季節の草花 千両・万両

次候「麋角解(さわしかつのおつる)」2021年12月26日~30日

麋角解(さわしかつのおつる)とは、大鹿の角が抜け落ちて、春に向けて生え変わる頃。

  • 季節の言葉 小晦日・大晦日
  • 季節の魚介 鯉(12月~1月)
  • 季節の行事 歳の市

末候「雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる)」2021年12月31日~2022年1月4日

雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる) とは、秋にまいた麦が厚い雪の下からひっそりと目を伸ばすころ。麦は踏まれて強く育つと言います。
みそかは「三十日」と書き月末の意味があり、一年の最後で大みそかとなりました。また、旧暦三十日は月が出ない闇夜で月が隠れることから「月ごもり」と呼ばれ、それが「晦日」に変わり、「大晦日」は大つごもりとも呼ばれます。
更に大みそかは旧年を除く日という意味で除日となり、除日の夜の鐘で除夜の鐘といわれます

  • 季節の食材 黒豆 正月の料理になくてはならない存在である黒豆。真面目や忠実という意味に通じ、縁起物とされています。
  • 季節の行事 初詣

最後に

その昔、中国の皇帝は「冬至」のパワーを借り、その日に翌年の計画を立てたと言われています。なので、私たちも「冬至」のパワーを借りて、この日に翌年の夢や目標を書きましょう。
夢や目標を視覚化することで自分自身の意識がどんどん変わり、その夢や目標に向かって行動し始めます。
だから、叶うんですよ。

「冬至」に書けなかった人は、どうしたらいいか?
書けなかった人は、年明け2月4日までに仕上げればOKです。

リストの書き方
1~50ぐらい書きましょう。
「やりたい事」「やるべきこと」でもOKです。
そして、叶ったものにはマーカーなどで消していきましょう。マーカーの数が増えれば増えるほど、自分に自信がつき運も動き始め、夢や目標の叶う速度が上がります。

2021年12月、初の著者を出版しました。

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